HATO小説のルールと、書き方のヒントメモ

【物語のルール】

・HATOが出てくる

・長さは自由 どんなに短くても、長くてもいい

・語り口調も自由

・1回で完結する必要はない

・いつでも自由に編集したり、続きを書いたりしても構わない(むしろ自主的に進めて欲しい)


【書き方参考】

最初の設定

1.テーマ(恋愛?親子?ギャグ?ミステリー?日常?夫婦?会社?SF?実話?)

2.主要登場人物(押す人、押される人、その他 ※HATOは何台出てくるか)

3.舞台(家庭?会社?外国?田舎?都会?密室?過去?未来?・・・)


書きながら考える

4.語り口調(誰目線?第三者目線?目線が変わっていく?)

5.結末を何となく(後でもいい)

6.結末に行くまでのプロット、途中のアイデア(たくさん考えて、選択する。深く考えず、とりあえず書いてみる)


宮川さん→強烈なキャラクターを作り、その周辺で起こることを想像する

白似田さん→ランダムワード思考、『たった40分で誰でも必ず小説が書ける 超ショートショート講座』

https://short-short.garden/P-lecture



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HATO小説部

OQTA HATOの小説をみんなで書き、出版を目指す部活です。